サブスク

DAZNとは?

DAZN(ダゾーン)の基本情報

↑無料登録はこちらから! 

料金体系(税込) 月額プラン:3,700円/月
年間プラン(一括):30,000円
年間プラン(月払):36,000円
配信ラインナップ サッカー、野球、バスケなど
国内外130以上のスポーツ
同時視聴 〇(2台まで)
対応デバイス パソコン
スマホ、タブレット
Fire TV Stick
Chromecast
スマートテレビ
ゲーム機(PS4、Xbox) など
支払方法 ※2 クレジットカード
デビットカード
PayPal
DAZNプリペイドカード
DAZNチケット
DAZN年間視聴パス、ハーフシーズンパス
Apple ID経由
Amazon IAP
Google Play
年齢制限 20歳以上
無料体験期間 なし

 

DAZN(ダゾーン)のメリット

 

〇メリット

  • Jリーグ全チームの試合が観れる
  • プロ野球11球団の主催試合が観れる
  • その他スポーツもラインナップが豊富
  • ライブ、見逃し、巻き戻し、ハイライトなど視聴方法が充実
  • 月額料金のみで追加支払いがない
  • 一時停止機能で、観ない期間は中止できる
  • いろいろなデバイスで視聴可能
  • 2台まで同時視聴ができる

 

Jリーグ全チームの試合が観れる

Jリーグ全チームの試合が観れる

J1、J2、J3全チームの試合をライブ中継で配信しているぞ!

地元のチームやお気に入りのチームの試合を、ライブや見逃しで視聴が可能だ。

プレビューショーや特集などもオリジナルコンテンツもあり、十分楽しめると思うぞ。

プロ野球11球団の主催試合が観れる

プロ野球11球団の主催試合が観れる

NPB11球団の主催試合をライブ中継や見逃し配信で視聴することができるぞ。

オールスターや日本シリーズは観ることができませんが、クライマックスシリーズまで配信しているぞ。

プロ野球ファンなら損しない、そんな内容になっているぞ。

広島の主催試合は配信されない予定なので、どうしても見たい方は、各球団の主催試合が配信される動画配信サイトを検討してみてください。

 

その他スポーツもラインナップが豊富

現在、DAZNでは130以上のスポーツを年間約10,000試合以上配信しているぞ。

メジャースポーツからマイナースポーツまで幅広くラインナップしてるぞ。

メインとなる、野球とサッカーのラインナップは充実していますし、欧州サッカーなど一部ラインナップの変更があり、観れなくなってしまったものもありますが、価格からしたら十分すぎるくらいの内容だぞ!

 

🎦DAZNで配信している主なスポーツ一覧(2022年2月)

サッカー Jリーグ
プレミアリーグ
ラ・リーガ
ワールドカップ欧州予選
コパ・デル・レイ
セリエA TIM
ベルギーリーグ
スュペル・リグ
DFBポカール
リヴァプールTV
野球 プロ野球(広島の主催試合を除く)
バスケットボール FIBAバスケW杯アジア予選
アメリカンフットボール NFL
モータースポーツ Formula1
テニス ドバイ・テニス選手権、サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー他
エンターテインメント やべっちスタジアム他

 

ライブ、見逃し、巻き戻し、ハイライトなど視聴方法が充実

ライブ、見逃し、巻き戻し、ハイライトなど視聴方法が充実

DAZNには、いろいろな視聴方法があるぞ。

ライブ中継や見逃し配信はもちろん、視聴中の巻き戻しやハイライト視聴などにも対応。

状況に応じて試合を観ることができるようになっているぞ。

いろいろな選択肢があるのは、視聴する側にとっては嬉しいサービスだぞ。

月額料金のみで追加支払いがない

DAZNの利用料金は、通常月額3,000円(税込)だぞ。

DAZNでは、購入するチャンネルを指定したり、追加料金を払ったりすることは一切ありません。

月額料金だけで、国内外130以上のスポーツを全て視聴することができるぞ。

スカパーのように、野球やサッカーを別々に契約するといったことがないので、安心して利用できるぞ。

一時停止機能で、観ない期間は中止できる

DAZNの利用を辞める方法には、アカウントを削除する「退会(解約)」と、利用を一旦中止する「一時停止」があるぞ。

「退会(解約)」は、アカウントごと削除し利用を終了する方法だぞ。

アカウントを削除するので、再入会したいときはもう一度登録し直すことが必要になるぞ。

 

「一時停止」は、アカウントは削除せずに利用だけを一旦中止する方法だぞ。

再開日を指定し、最大4ヶ月間利用を停止することができるぞ。

停止中は料金が発生しませんが、4ヶ月を経過すると自動で利用が開始されるので注意が必要だぞ。

 注意

DAZN for docomoの方など、一時停止機能が使えない場合があります。

参考一時停止機能についてDAZNヘルプ

 

観たいスポーツがオフシーズンに入ったり、観るコンテンツがないときは一時停止して、観たいコンテンツが始まったら再開する、といったことも可能だぞ。

一時停止することで利用料金の節約にもなるぞ!

 

いろいろなデバイスで視聴可能

DAZNはパソコンやスマホ、大画面のテレビでも視聴することができるぞ。

※対応する機器が必要。

1アカウントでデバイスを6台まで登録可能だぞ。

 

📱DAZNを視聴できるデバイス一覧

スマホ、タブレット iOSアプリ、Androidアプリ
パソコン Windows、Mac
テレビ AmazonFireTV、AndroidTV、GoogleChromecast、SmartTV(SONYなど)他
ゲーム機 PlayStation3、PlayStation4、Xbox One

 

同時視聴ができるたり、外出先でもスマホから視聴できたりと、いろいろな使い方ができるぞ。

スマホで視聴する際など通信量が気になるときは、アプリの設定での通信料を節約することも可能だ。

安心して視聴することができるぞ。

スマホの通信料を節約

 

 

2台まで同時視聴ができる

DAZNは、2台まで同時視聴に対応しているぞ。

そのため、リビングで家族がDAZNを利用していても、自分の部屋でスマホやタブレットを使って視聴することが可能だ。

誰かが利用していると、見たい番組が視聴できないなんてことも少なくなりますよ。

 

DAZN(ダゾーン)のデメリット・注意点

 

✕デメリット・注意点

  • ネット環境がないと観ることができない。
  • ラインナップが変更になることが多い。
  • 問い合わせへの対応が良くない。

ネット環境がないと観ることができない

DAZNは、インターネット環境がないと利用することができないぞ。

そのため、ネット環境がない方は事前に構築しておくことが必要だぞ。

 

ネットに疎い年配の方などには、利用しづらいサービスとなっているぞ。

 

ラインナップが変更になることが多い

年間10,000試合以上を配信しているDAZN。

ですが、配信されているものの中には、昨年観れていたのに今年は観れなくなってるなど、配信が終了してしまうものもあるぞ。

 

予告なく目当てにしていたものが観れなくなる、といった可能性もあるので注意が必要だぞ。

 

問い合わせへの対応が良くない

利用者からの問い合わせへの対応はとても大切なものだぞ。

これが上手くできなければ、離れていく利用者も多くなるのは避けられないぞ。

 

DAZNのサポートは対応が遅く、問い合わせに回答がないこともあるぞ。

サポート対応が悪いのは、かなりのマイナスポイント。

電話での問い合わせ窓口がないので、利用者がどうしようもない状況に追い込まれいるようだぞ。

DAZN(ダゾーン)のまとめ

【メリット】

  • 月額3,700円(税込)。
  • Jリーグ全チームの試合が観れる。
  • プロ野球11球団の主催試合が観れる。
  • その他スポーツもラインナップが豊富。
  • ライブ、見逃し、巻き戻し、ハイライトなど視聴方法が充実。
  • 月額料金のみで追加支払いがない。
  • 一時停止機能で、観ない期間は中止できる。
  • いろいろなデバイスで視聴可能。
  • 2台まで同時視聴ができる。

 

【デメリット・注意点】

  • ネット環境がないと観ることができない。
  • ラインナップが変更になることが多い。
  • 問い合わせへの対応が良くない。

 

今でこそ利用者も増え人気が出てきているDAZNですが、最初の頃は全然つながらない、画質が悪いなど、酷評の嵐。

 

ラインナップの変更や問い合わせ対応など、不満点が多いのは事実だぞ。

ですが、月額料金の安さ、ラインナップなど多くのメリットがあるので、一度利用してみてから判断してもいいと思うぞ。

↑無料登録はこちらから!